耕の事を忘れずにいてくれ、見守ってくれている皆さん、ありがとうございます。
被告・国に対して、どこに過失があるのかをしぼりこむ為に、2年近くの間、弁論準備を10回重ねてきました。
相手側に色々出してもらいたい内容の事もあり、詳しくお話ができなかった事、申し訳ないです。
しぼりこむ事もようやく出来てきて、次回のウェブ会議の時には、これから、どうやって審議していくか大まかな進行の話が出来そうです。
審議が始まれば、証人を呼んだり、その時のことが、明るみに出てくると思います。
そうなった時には、皆さんに、話も聞いてもらえ、伝える事が出来ると思うので、それまで、どうか応援をよろしくお願い致します。
審議が始まる時、傍聴を出来る形で始める事が出来たらと思っています。弁護士の方に頑張ってもらう事をお願いしています。
耕が、いつも頑張ってきた闘う心が、本当の部分に届く様にと願うばかりです。
これからも よろしくお願いします。
伊藤満寿子
いつも、ありがとうございます!!